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2016.11.06 Sun

鍼灸は大事

高槻まで行く目的は、もちろん病院の受診です。
が、治療が長くかかっている間に、
理論もけっこう理解し、自分の体の症状と闘う、我慢する日が続いていると、
鍼灸の大事さが分かってきます。
それも、受け身の感じでなく(施術そのものは受け身ですが)、
能動的に受けられるようになります。

自分でも毎晩温灸をするので、どこの場所が自分にとっていいのかが
分かってきます。
鍼灸師さんが、まさにその箇所に鍼を刺すのを感じ、
「この鍼灸師さんなら任せられる」と思ったりもします(えらそうに^^;)

今日も、丁寧にしていただいて、受診もして、
それから今日は、初めて目薬を処方したもらいました。
化学物質の液体!という気持ちがあり、1年間目薬をさしていませんでした。
目やにもでるし、、どなたかの手記に目薬がでてきたのを思い出し、
初めて処方をお願いしました。

eye-drop.jpg

正直なところ、松本理論を理解すると、普通には薬を飲んだりコワくて出来ません。

仕事場の知り合いに、痛み止めのロキソニンを出社途中で買って来てほしい、
と頼まれたのですが、ロキソニンはダメです!
そう思ったので、以前から松本理論の障りは話しているので、
頭痛や耳鳴り、今回が虫歯でもないのに歯が痛いらしいことから、
三叉神経にヘルペスがいることは間違いありません。
ロキソニンは止めた方がいいと、伝えました。
耳鼻科か歯科で抗ヘルペス薬を処方してくれるかどうかは
わかりませんが、、

お灸おすすめです。


読んで下さってありがとうございます。
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