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2018.06.13 Wed

あの下痢はいったい何だったの?

鍼灸師さんに食事のアドバイスを受けたお話はさせていただきました。

その後、どう変化したのか?

変化は、割と早くに現れました。
2016年の9月から漢方煎じ薬を飲み始めた明くる日から、
私は、ず〜〜〜〜っと下痢でした。

最初は、煎じ薬のせいだろう・・と、思っていました。
3ヶ月遅れてリュウマチで松本医院を受診した知人も、
頻繁なトイレ通いを言っていました。
なので、多かれ少なかれ大抵の人はそうなのかな?
とも、思っていました。

遅まきながら、1年半くらい過ぎた頃に薬剤師さんに相談したところ、
食後と食前の煎じ薬の順番を変えてみられては?

と、アドバイスをもらって、直ぐに実行しました。
結果は、少し改善。というレベルでした。

酷い下痢はなくなったものの、基本的に下痢っぽい、というのは変わりませんでした。


そして、朝食をトーストパンからお握りに。
昼食を、サンドイッチからお粥や、少しのご飯に切り替えました。

1週間が過ぎた頃、朝食をとるかとらないかのタイミングで
直ぐにトイレに行っていた2年半の習慣は何処行った?

私は、元々便秘気味でした。
海外旅行に行って、緊張している間は必ず便秘だったり・・でした。

2週間が過ぎた頃には、普通の便になっていました。
その後は、たまに便秘の日があったりするので、それはそれで困ったものですが、
でも、頻繁にトイレ通いは無くなり、下痢で何かを心配するという事から解放された感じです。

今の鍼灸師さんになってから、胃が不快になることが多っかったのが無くなり、
動悸も頻繁にドキドキとなっていましたが、軽減しました。

でも、肝心の左下肢の痺れは益々強くなってしまってるし、
前回の受診で先生とお話をしたときは、以前から言われているように、
「キズが深いんや」 と。

この時の雑談で興味深い事もお聞きしたのですが、肝心の部分のフレーズを忘れました^^;

確か、免疫が他の部位より変わらない?のが、人体にとって重要な箇所
脳、脳肥大ってないやろ? 腎臓、腎臓は背中からちょっと奥にあるやろ?
で、神経や〜

みたいな?アバウトすみません。

私の場合は、左下肢の痺れであり末梢神経であるわけですね。

とりあえず、胃の不快感や下痢や動悸の不安は、日常的には忘れることが出来ています。
もうそれだけでも、かなり嬉しいです。


松本医院のサイトから手記が、とうとう掲載されなくなりましたね。。
私も、手記に出会ってたどり着けましたから貴重でしたが、
全て出なくても、少しでも掲載できればいいのですが。

幸い私が一番頼りにしていた手記は、プリントアウトしていました。
鍼灸師さんは、理解ある人なので、前回の時に
その手記と、今は掲載されていないヘルペスについてのページもプリントアウトしていたので、
そのコピーもお渡ししました。

どの分野の人であっても、治療家の方には松本理論は知っていただきたいと、
願っています。



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2018.03.31 Sat

レテルモビル、その後。

昨年、直樹さんがblogに書かれていた情報で、「レテルモビル」のことです。

松本医院の秘書さんに、ご存じだとは思いましたが、
もしかしたらご存じないかもしれないと思い、
メールを差し上げました。

昨年時点では、日本での認可がまだでした。

サイトメガロウイルスにより、なかなか治癒が進まない方達が、
昨年の感想として、抗サイトメガロウイルス薬を待つことにする・・
というような事をblogに書かれているのを読みました。

なので、どうなっているだろう?と思い、たまたまチェックしたら・・
予防医療.jpのMSDサイトで、認可がおりたというニュースを見付けました。

臓器移植患者さん用ですが、ガンシクロビルよりはるかに安全なレテルモビル、
日本での薬名「プレバイミス」。

pbm


サイトURLをペーストします。

抗サイトメガロウイルス化学療法剤
「プレバイミス®」の製造販売承認を取得

予防医療サイト

プレバイミス

プレバイミス副作用


おそらく、非常に高価な薬だと思います。



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2018.02.26 Mon

作り直す身体。

前回の投稿を姉にも夫にも「読んでネ」と、URLをメールで送りました。

姉の反応を聞いてみると・・
思った通り、何だか難しい・・と言っている。
何か、なるほどって思ったこととかない?
と聞いてみるも、読んだときは思った箇所はあったが、覚えていないとな^^;

夫も同じで、やはりそれなりに健康な人にとっては、
日常生活に関係の無い情報と思えるだろうし、知りたいという気持ちがなければ、
唯の難しそうな情報、となる。

まぁ、私も訳の分からない症状というか、辛い状況があってはじめて本気で病気とは?
治療とは?治るためには??
と、本気度が違ってあたりまえだよね、と改めて実感。


それはさておき、昨年末からトライしてきた
1,整筋を1ヶ月(回数は6回くらい)
2,座骨神経痛特化した整体(11回)
3,整体とヒーリング系ミックス(2回)

3, の叔母さん先生は引き受け気功も自分自身がされた事があると、
サイトに書かれていたので、呼吸法を教わるつもりで行ってみただけだったのだ。

1,の整筋士さんは、理論はやや浅めに感じましたが、それなりの実績がおありだったので、
しばらく通うつもりでした。
私は、この2年ほどで随分痩せてしまっていました。
食事の量も沢山は食べられず、おやつすらあまり食べない。
骨盤の歪みの調整をしても、筋肉が痩せすぎていて調整しても直ぐに戻ってしまう、
なので、プロテインをまず飲んでもらって筋肉を一から作るようにアドバイスをされました。

早速、その日の夜からプロテインを摂取し始めました。

proteinsoy.jpg

痩せている私には、コチラも良いかと思い、時々こちらを飲んだりしています。

protein.jpg
3ヶ月飲んだ今、体重が少し増えました^^

1,では持続しても効果が現れないだろうと判断をし、
私が症状として出ている箇所は座骨神経痛と言えるので、座骨神経痛に特化した整体を捜してみました。
遠くへの外出は無理だったので、一駅で行ける2の小さな整体士さんのところに11回券を購入して、
最初は週に2度くらいを詰めて通いました。
まだ23才の若い男の子でしたが、勉強熱心でアドバイスも的確だったので、
「治してもらえるかも?」という期待を抱かせてもらえました。
前向きの気持ちは、実に心に良いモノだと感じました。
松本先生の考えにも賛成派でした。

頭蓋骨へのアプローチが多く、私自身も交感神経と副交感神経のバランスの悪さに気がついていたので、
それに対して効果のある施術をしていただきました。
頭蓋骨は固まったモノだと思っていたのが、実は微妙に上下に動いていると聞き、
私の場合は、その動きが小さいのだと指摘も。
そこで、両耳を外に思いっきり引っ張り硬膜に動きを与える簡単な方法を教えてもらい、
これは、忘れなければほぼ毎日は、呼吸をととのえながら耳を引っ張っています。やり過ぎないように。
ミネラルウォーターを沢山飲むこともすすめられました。

賞味期限が今年の9月くらいの水は、お安くアマゾンでも購入出来ます。

minetralW.jpg

3,へは、2,に行っている途中でヒーリング系だし、間に挟んでみました。
一度目の施術は、摩訶不思議?な感じでスタートしました。
ひょっとしたら音叉とか鳴らしておられたと思います。音叉ヒーリングというものもあるらしい。。
横になっている私に先生が話しかけられ、31才の時に特別なことがありましたか?
とか、質問が投げられます。病気になる意味?だったか誘導の言葉は忘れましたが、
私自身が若い頃から信念に持っている言葉があることを伝えました。
それは、祖母が小さな子供だった私に口癖のように言っていた台詞です。

「Riliちゃん、人の痛みの分かる人になりなさいね」

虚弱体質だと感じながらの社会人生活においても、それは身体の弱い人にしか分からない事が分かるため、
うつ病になってシンドイ時、抜け殻のような感情のない人になっていた時期もありました。
抜け殻のような、、それはもう、伝達物質が作られていない状況でしたのでしょう。
松本先生が自殺をしょっちゅう考えていた、死ぬ気でいた、
とうつ病経験のわたしだからでしょうか、よくおっしゃいます。

私が酷かったときは、思考そのものが死んでいるので、自殺すら考える気力はゼロでした。
それは、少し回復して生きることの辛さに気持ちが正常に戻ってきたときに、
死んだ方が楽だろうに、等と考えたりもしたことがあります。

そのうつ病経験すらも、祖母のいう痛みの分かる人間になるには、好都合^^;
精神疾患のつらさを身をもって実感しました。

そして、3,の整体士おばさんに、今は下半身の辛さ、左足の電流のような痺れ、
もうこれ以上の人の痛みは、、もう十分分かったから、もうここらでいいのでは?
って、とても思うとお話をすると、
叔母さん先生は「もう十分です、それは書き換えたら良いのです」と、言われました。
祖母にこう言われたと、叔母さん先生に説明しようとした私は、涙が溢れて言葉につまるほどでした。

3,の整体士おばさんは、帰るときに「何か身体に変化があるとは思います」と、おっしゃいました。
1度のその不思議な施術は、それなりに効果がありました。
そのせいかどうかは不明ですが、明くる日から複数回の下痢が1度の軟便に変化。
ワンコを亡くして悲しんでばかりいたのに、不思議と気持ちの整理もついていました。

いいような気もしたので、2,の男子にもスピリチュアルなことも受けられると良いです、
と言ってもらっていたので、2度目の3,の整体士おばさんの施術を受けました。

2度目は、具体的な整体だけだったことと、その整体が2,の男子整体士さんにくらべると、
やや乱暴な施術で、その日の夜は疲れ果てて(好転反応とは思えない感じ)、
軟便も回数が増えたりと、3,は効果があったかどうは不明で終わることにしました。

でも、音叉ヒーリングなどはエネルギーからという意味では気功などにも通じる感じを受けました。
それなりに効果はあるとは思います。

そして、いっちゃんも受けている引き受け気功のサイトをみていて、
全国の施療士紹介の中に、私の近所にもお一人いらっしゃるのを発見しました。
早速、4,有力候補として整体士さんの施術を受けることにしました。

そしてつい先日、1度目の施術を2時間ほどかけて受けました。
今までの整体士さんとは違うアプローチで、今度は治る方向でいくかも?って思えたりしました。
11才の時にうけた盲腸の手術も今の私の身体に影響を与えているらしい・・
その先生は、施術で不十分な分を引き受け気功で少し補う、という考えです。

来週、2度目の施術を受けてきます。
漢方薬もちゃんと飲んでいます、アシクロビルは1回4錠、1日16錠にしています。

食べ物は、たんぱく質を気にする程度で、化学物質を気にしすぎる事はしていません。
避けられない現代において、少し気にしながらレベルで、化学調味料はなるべく使用しない、等です^^

ひとまず気持ちを緩めてみるのもオススメ。

特に、膠原病と言われている方は、ストレスが原因ですからね。


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2018.02.20 Tue

ストレスの正体を探る。

標準治療がベストとは考えにくい。
これはもう私にとっては確信に近いモノがあります。
何を素人が・・って感じでしょうが、私のような素人が感じていることが、
医学の専門家である人達が、気がついていないはずが無いと、思えるのです。

前回の投稿でアメリカの博士の本を読んでいます、と書きましたが、
今回は、その博士の本の中で、私が「そうそう」「やはり」「なるほど」等と思えた箇所を抜粋してみます。
本の内容を紹介する訳ではなく、ピンッときた箇所の紹介にとどめます。


私たち日本人は、近代より以前は自然と共存する考え方を持っていたと思います。
もちろん、時代によって色々あったかとは思いますが。

季節の旬のものをいただき、山々や海に囲まれた恵みに感謝し、暮らしていました。
今は、ほとんどの人はそれを忘れている、、というか気がついていないというか、
でもでも、この先、昔に戻るということではなく、
昔の営みの正しさを直視する人が増えていくのでは?とも思ったりします。


随分前、20年程前だったか、友達と香港へ旅行に行ったときに驚いたことがあります。
行ったのは夏だったこともあり、友達が喉が渇いたというので、
街にあるお茶屋さんらしきお店に入ったときに知ったことです。

日本では夏になると、氷の入った冷た~い!飲み物が普通に出てきますが、
そこでは、ぬるいお茶が出てきました。
聞くと、そもそも冷たい飲み物は身体を冷やして良くない!という考えが根底にあって、
冷たいドリンクはメニューは元々ないという事実に「なるほど」という驚きを覚えました。
でも、残念なことに香港でもマクドナルドに行くと、冷たく冷やしたオレンジジュースが出てきました。
香港はイギリス領だったし、どうして?と思われる方もいると思いますが、
イギリスでもビールは常温で飲むんですよね、キンキンに冷やした飲み物をガンガン飲むのは、
その20年前では日本くらいだったような気がします。

話がそれてしまいそうなので、本の中からの抜粋を書きます。

theBiologyBelief.jpg

ブルース・リプトン著 The Biology of Belief.
「思考のすごい力」 2009年発行

ブルース・リプトン博士・・
アメリカの細胞生物学者。ウィンスコンシン大学医学部やスタンフォード大学医学部で教鞭をとる。
科学とスピリット(魂)との橋渡しをする新しい生物学のリーダー。


私は高校1年生の時の生物の教師に恵まれていたと思います。
ダーウィンの進化論も習いましたが、ラマルクの考えも習っていました。
本ののっけからラマルクが登場して、何だか嬉しくなり読み進められました。


「」扱いは抜粋です。

「ラマルクはダーウィンの五十年も前に自説を提唱している。ラマルクの進化論はダーウィンほど過酷なものではない。生物どうしや生物と環境の間では“情報を与え”あったり協調的な相互作用が起こり、それによって生命形態が存在可能になり、変化していき、このような活動的な世界の中で起こることが進化の基盤になっている、と言っている。ラマルクが進化のメカニズムについて述べたこの仮説は、現代の細胞生物学者が考えている、免疫系がどうやって環境に合わせて変化するかというプロセスにそっくりそのまま重なる。
ラマルクの理論は初っぱなから教会の攻撃を受けた。下等な生物から人間が進化してきたなどという考えは、とんでもない異端だと受け取られたのだ。」

「今日、ラマルクの理論は再評価され始めている。新しく得られた科学的知見によって風向きが変わり、弾劾されるばかりであったこの生物学者はまったく間違っていたというわけではなく、また、賞賛されるばかりであったダーウィンが全て正しいというわけではないということが分かってきたのだ。」


抗生物質の濫用の危険も、分かりやすく書かれています。

「ここ数十年というもの、微生物は悪者だからやっつけなくてはならないと教え込まれ、抗菌石けんや抗生物質など、いろいろなものが開発されてきたものだから、皮肉なものだ。
微生物と人間はこのように協調して生きているので、抗生物質を濫用すると、私たちの命が脅かされることにもある。抗生物質は相手を区別しない。有害なバクテリアだけではなく、人間の生存に必要なバクテリアまでも殺してしまう。」


遺伝子組み換えはかなり恐ろしい・・

「遺伝子組み換え作物と、周囲に自生している植物との間で遺伝子の水平移動が起きていて、除草剤に対して高い耐性をもつ超雑草が出現しているという報告もある。
遺伝子操作を施す側の人達は、遺伝子の水平移動が実際に起こっているということについて、これまで全く考慮すること無く、遺伝子組み換え作物を環境に導入してきた。この見落としはどんな悲惨な結果を招くだろうか。」


両親の遺伝子の遺伝は34%に過ぎません。蛙の子は蛙になるのは、あくまでも環境の影響大。

「遺伝学の時代が幕を開けてからというもの、私たちはずっと、「人間は遺伝子の力の前にひざまずくしかない」という考え方を刷り込まれてきた。
いつの日にか遺伝子に酷い目に遭わされるのではないか。母親や兄弟やおじさん、おばさんと同じく、いつの日かガンにかかる日を待っている人。また健康状態が悪いのを、精神・肉体・感情・心などが関係し合った結果だとは考えずに、生化学的なマシンとして身体に不具合を生じたせいにする人もたくさんいる。
子供が手に負えないとなったら、子供の身体や感情、精神の中で何が起こっているのかを把握しようなどとこれっぽっちも考えず、とにかく薬を与えて「化学物質のアンバランス」を正せばいいのだという人も増えている」


人間の身体はたんぱく質、ご存じですよね。

「有機化学が明らかにしたところによれば、細胞を構成しているのは四種類の高分子・・多糖類、脂質、核酸(DNAとRNA)、そしてたんぱく質・・だ。どれも細胞にとってなくてはならないものだが、なかでもたんぱく質は生命体にとっては極めて大事な要素だ。私たち細胞は、たんぱく質がブロックのように積み重なって形づくられていると言ってよい。
おまけに。私たちの身体は何十兆個もの細胞から構成されているので、人間の身体自体がたんぱく質でできた機械だという見方もできる
ただし、人間の身体はどんな機械よりもずっと複雑だ。たとえば身体の中では、十万種類以上のたんぱく質が働いている。これ一つとってみても、単純に機械だと言ってすますわけにはいかないのがわかるだろう」


コンピューターで捉えると・・

「まず一つ目としては、コンピューターと同様、細胞もプログラム可能だということだ。二つ目としては、プログラマーはコンピューター/細胞の外側にいるということだ。生物の行動や遺伝子の活性は、環境から得られる情報にダイナミックにリンクしている。細胞は環境から情報をダウンロードしてくると言ってよい。要点はこうだ。細胞は「プログラム可能なチップ」であって、そのふるまいと遺伝子の活動は、遺伝子にではなく、何より環境によってコントロールされているのである。」


処方薬の副作用による病気を医原病といいますね。副作用って、実は病気を増やす・・という意味?

「医原病による死亡は、実際にはアメリカ人の死亡第一位であり、処方薬の副作用によって年間三十万人以上が亡くなっている。
愕然とする数字ではないか。とくに医療従事者にとっては衝撃的だろう。
西洋医学は東洋医学を非科学的だとして無視してきた。三千年の歴史のある東洋医学には実際に効果があること、宇宙に対する深い理解の上に成立したものだということを、一顧だにすることもなかった。いまやそうした傲慢なふるまいのつけが回ってきたのだ。
何千年も前、西洋の科学者が量子物理学の法則を発見するより遙か以前に、アジア人は健康と幸福に寄与する第一の要因として、エネルギーを尊んできた。
東洋医学では、身体はエネルギーの経路(経絡)が複雑に列をなしたものと定義される。中国の鍼灸療法で用いられる人体の経絡図には、電気配線図にも似たエネルギーのネットワークが描かれている。中国医学の医師は、鍼などを用いてエネルギー回路をテストするわけだが、これはまさに電気技師がプリント基板を「トラブルシュート」して電気的な「病変」を発見しようとするのと同じやり方だ。」


製薬会社の駒(松本先生も言いそう^^;)

「彼らは(西洋医学の医師)巨大な医療・・産業複合体に、駒として利用されているのだし、さらに、本来なら発揮できるはずの治療能力に枷をかけられてもいる。宇宙は物質のみからなるというニュートン的な考えに基づいた医学教育を受けてきたためだ。
だが、残念ながらこれはえらく時代遅れな考え方である。
医学部を卒業しても、医学教育は終わりにならない。医師達は医薬品について、製薬会社の医療情報担当者から説明を受ける。新薬の効力に関する「情報」を医師に提供し、製品をオススメする。製薬会社のこういった“教育”活動に対する制限はない。

製薬業界の訓練が功を成し、私たちはみな処方薬ジャンキーになってしまった。

その結果は悲劇でしか無い。ここでちょっと冷静になって踏みとどまろうではないか。量子物理学による発見を生物医学に組み込み、自然の法則に調和した、新しくより安全な医療体系をつくりだすべきだ。」


意識と潜在意識を上手く捉えるのが、ストレスためないためにポイントかも。

「肯定的に考えすらすれば身体の治療が出来る、というのは間違いだということだ。身体や人生をコントロールするには、ただ単に「肯定的に考える」だけでは十分ではない。肯定的思考の失敗者が見落としているのは、“意識”と“潜在意識”という表面的には「区別できる」ように見える心の区分けが、実は密接に関係し合っているということだ。意識は。想像力や創造力を発揮することができる。未来に思いをはせ、過去を振り返り、つまり現在の瞬間とのつながりを切り離して、頭の中で問題を解決する。意識が私たちの“肯定的思考”を呼び起こすのである。
一方、潜在意識的な心は、主として、刺激に対する反応が記録されたデープの倉庫である。これは経験から学習したことや本能によるものだ。潜在意識的な心は基本的に習慣を変えない。生活のなかで出会うシグナルに対する反応として、完璧に同一の行動パターンを飽きること無く繰り返す。
神学的な処理能力について言えば、潜在意識は意識より百万倍以上に強力である。」


感情をつくる化学物質、感情もやはり細胞だよね。

「細胞の脳の働きについて研究し、人間の脳の働きへの理解を深めていたとちょうど同じ頃、キャンディス・パートは人間の脳を研究し、細胞の脳への働きに気づくようになった。ニューロンにある情報処理を行うレセプターを研究していたパートは、身体を構成する細胞のうち、すべてとは言えないにしても、ほとんどの細胞に「ニューロン性」レセプターが存在することを明らかにした。
パートは実に明快な実験を行い、「心」は頭の中だけに留まるのではなく、シグナル分子によって身体全体に分配されているという事実を立証した。
パートの研究で重要なのはこれだけではない。この研究により、情動は身体が環境からの情報にフィードバックする際に得られるだけでは無いことがはっきりした。自ら意識することにより、心は脳を遣って、「感情をつくる化学物質」を“生成”し、環境シグナルを出発点とする反応系より優先的に情報を伝えることが出来る。」


身体の防衛システム、直樹さんの初期のpdfでお分かりかと・・

「ストレス刺激がHPA系を発動させるしくみは、単純な連鎖反応である。ストレスが脳で知覚されると、視床下部がそれに反応して副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が血液中に分泌される。
CRFは脳下垂体中の特定ホルモン分泌細胞を刺激し、その結果、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)が血液中に分泌される。
ACTHが副腎に届くと、これがシグナルになって「闘争・逃走」反応を引き起こす数種類の副腎皮質ホルモンが分泌される。
これら「ストレスホルモン」が、身体の各器官の機能を調整して、危険から身を守ったり、逃げたりするのに必要な肉体パワーを引き出してくれる。
ストレスホルモンは血液を介して全身に送られ、副腎から警告を伝える。血流の栄養分が腕や脚に優先的に届くようにする。危険から逃げ出すには四肢の力が必要なので、それまで内臓に集中していた血液を、四肢に送るようにする。
闘争・逃走反応では、内臓に送られる血液が減少するために、増殖関係の機能は阻害される。血液が栄養分を送ってくれないと、内臓は適切に機能出来ない。内臓は消化や吸収、排出を行っているが、これからの活動によって細胞の増殖が可能になり、身体に必要なエネルギーの蓄えが作り出される。それゆれ、ストレス反応は成長・増殖過程を阻害し、さらに生命エネルギーの蓄積を妨げ、生命の生存を危うくする」

「身体に備わっているもう一つの防衛システムは免疫系である。体内に入り込んだ細菌やウィルスが引き起こす危機に対しては、このシステムが私たちを守ってくれる。」


病気の原因の大半は慢性ストレスによります。

「HPA系(外部からの脅威に対する防衛反応)は、一過性のストレスに対しては、きわめて効果的なしくみである。ところが、この防衛システムは活性化状態を連続するようにはできていない。現代社会では、私たちが経験するストレスの大半は急激なものでもなく、具体的な「脅威」としてはっきり認識できるようなものでもない。したがって即座に反応して行動を起こすということでもできない。
私生活でも仕事でも、様々な心配ごとがふりかかってくる。すぐには解決しないものばかりである。それでもHPA系が発動され、その結果、ストレスホルモンが慢性的に出続けることになる。」


フラクタル幾何学、難しく考えなくて良いです。大木の枝を連想してください。

「幾何学とは、「異なるものどうしが、互いに関係しながらぴったり適合して、全体を構成する部分となる方法」を数学的に判断することだ。
1,975年までは、幾何学で研究されていたのは、ユークリッド幾何学だけだった。紀元前3,000年ころ古代ギリシャで書かれた13巻からなるユークリッド原論に要約されている。
1,975年にフランスの数学者ブノワ・マンデルブロが、数学及び幾何学にフラクタルという領域を創始した。量子物理学と同じように、不規則なパターンや、多くの曲線からなる形状、三次元以上の物体からなる曲がりくねった世界につぃて、考えることを余儀なくさせる。
フラクタル幾何学では、全体構造のパターンと、構造の部分部分に見られるパターンとの関係を重視する。たとえば枝から枝が生えるパターンは、幹から太い枝が生えている様子と似ている。大河のパターンは細い支流に似ている。人間の肺では、枝分かれを繰り返すというフラクタル的パターンによって、細気管支が形成されていく。動脈や静脈、末梢神経系にお同様のパターンが見られる自然界に反復イメージが多く見られるのは単なる偶然の一致だろうか?答えは「ノー」だ。
フラクタル幾何学は生命の構造の本質を語っている。」



この辺りを読んでいて、数学も量子物理学に結びつき、医学に重要な気がしています。

学校の先生が、授業の資料を読むように、ここは?と思う箇所に付箋をつけてみました。
その付箋を適当につけた箇所を抜粋して紹介しました。

だからなんなの?という説明にはキチンとなってはいませんが、
ところどころで、「あっそうか!」などと思いませんでしたか?
私は、凄くあったんです。
私の中では、ストレスは見える化がちょいすすみました^^

興味がおありの方は、リプトン博士の本を読んでみてもイイと思います。


第五章 心が持っているすばらしい力 の最後にガンジーの言葉が掲げられています。

イイ感じ^^ なので、紹介します。日本語に訳すと、道徳みたいですけど^^;
でも、的を得ていますよね、流石ガンジー!


信念が変われば 思考も変わる

思考が変われば 言葉も変わる

言葉が変われば 行動も変わる

行動が変われば 習慣も変わる

習慣が変われば 人格も変わる

人格が変われば 運命も変わる



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2018.02.11 Sun

人任せにしない意識。

もう2月も中盤に入ります。
早いですね、季節は過ぎゆくモノなのですね。

2年前の私の心の中を覗くと、治療法は松本理論でしかないと思っていました。
実際の悩みは、アシクロビルが保険が効かないので、金銭的に困難であること。
いつまでも治療を受けるのは難しいし、早く治らないモノか・・
きっと、1年もすれば手記を書いているかもしれない^^
そんな感じでした。

1〜2年で手記を書かれている方は、「ラッキーな人達」と気づいたのは、
私自身が1年ほど経過した頃です。
中には、長い年月通院の方もおられる・・という事です。

サイトメガロウイルスの抗体値を検査した時期までは、
直樹さんの書かれるblogと先生のコラムをなるべく読んで、理解を深めようと学びました。
それは医学的な知識として私のベースになっています(健康を考えるという意味で)。
そして、漢方薬で免疫をあげ(治打撲一方湯ではヘルペスにも効く)、
なるべく抗ヘルペス薬を飲むという治療を基本において、他にやれることは有ると信じています。
そういう風に考えるようになったのは、ここ半年くらい。

病気の原因は、松本先生が言うようにストレスが最大の犯人です。
そして、その「ストレス」というメジャーな言葉は、便利に使いすぎていて、
本質が見えづらくなっていると常々感じてきました。

それは、最初の頃に松本先生の文章でみつけたフレーズです。
「遺伝子病以外の肉体の病気は全て私が治してあげるヘルプはできますが、患者さんの心が免疫を抑えている限り、これらの病気を治すことは極めて難しいものです。なぜならば、この世の中は心だけで動いているわけではないからです。社会的、金銭的、人間的、家族的な問題で不幸にならざるを得ない人が、不幸になる悪循環を断ち切ることは極めて難しいからです。だからこそ安江さんのグループは心だけが永遠なものであると気がつくことによって、あらゆる不幸を乗り越えようとしておられるのです。しかしながらこのような心構えも簡単になれるものではないのです。」

これを読んだときに感じたのです、「じゃぁ無理ってこと?性格変えるなんて、そもそもカンタンじゃないし・・」。
修行を積んだお坊さんは病気にならないの? なんて思いました。

日常生活をおくりながら、普通に暮らしながら気をつけていくべき意思の持ち方あたり?
がポイントだと考え始めています、私は。
それから、世の中にある代替治療の中で、自分に合うものを見つける大切さです。
整体士さんと一言でいっても、それぞれで力量も考え方も色々です。
自分に合う、自分の身体の不調を本気で理解しようとしてくれる整体士さん見つけることも良いでしょう。
それは、東洋医学をベースなのか、気からオーラやチャクラなのか?
人体は信じられないくらい複雑に高性能に出来ています。
細胞は、人の考え方にも影響されるようですし、何が自分の不調を病気を起こしているのか?
きっと原因は一つでは無いのだと思います。

鍼灸師さん一人を取り上げても、アドバイスの言葉が違ったりします。
私も実際、ある一つの事に関しても、全然違うアドバイスを受けたりしました。
そのどちらも正しいと言えるのでしょう。
だって、それで治癒した人が居られるわけだし・・

ここで、大事にしたいのは自分の意思、考えだと思うのです。
自分がどっちに合っているのか?こちらが効果がありそう・・
このアドバイスは取り入れてみよう! とか・・

現時点での私は色々模索して体験して・・を、やっています。
効果があったことなどは、またレポートしたいと思います。

治癒できる可能性は色々あるぞ!って思います。


今読んでいるアメリカ人博士の本、前半に出てきた文章を紹介します。

「薬を飲めば一発で治る、という考え方は根本的に間違っている。
機能Aを正そうとして薬を体内に入れれば、必ず、機能BやCやDを狂わせるのだ」

標準治療が一番だと考え出したのは、産業革命以降のキリスト教徒の世界の話です。(私の理解)



※いっちゃんへ  松本先生の文章、こうも書いいます。
「自分の不幸を他人のせいにせず、全て自分の心で引き受け、さらに自分の不幸を他人の幸せで代償してもらっていると思えるぐらいに他人の幸せを自分のものにすればこのような病気も全てなくなるでしょうが、このような心の在り方は至難の業です。」
引き受け気功に通じる考え?だとすれば、至難の業でもないかもですよね^^


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