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2017.04.16 Sun

知らなさ過ぎるヘルペスウィルスのこと

あらためて、ヘルペスウィルスのことを、松本先生のコラムの引用で書いてみます。

人類の体内における悪魔のウィルスがヘルペスウィルス。
発見の順番に番号がついています。
今のところ8種類です。

1. 単純ヘルペスウイルス1型
2. 単純ヘルペスウイルス2型/性器ヘルペスなど
3. 水痘・帯状疱疹ウイルス
4. エプシュタイン・バール・ウイルス(EBウィルス)
5. サイトメガロウイルス/肺炎、網膜炎
6. ヒトヘルペスウイルス6/突発性発疹、脳炎など
7. ヒトヘルペスウイルス7/突発性発疹
8. ヒトヘルペスウイルス8

私は初診時(2015.9月)の血液検査の結果は、
単純ヘルペスの抗体値126.9/水痘帯ヘルペスの抗体値20.9でした。
この頃は、まだEBVとCMVのチェックはなかったです。
一番の受診のきっかけは腰の痛みと、左足の力みでしたが、
先生が書かれているヘルペスウィルスで起こる症状の羅列の中には、
私が普段経験している症状が多く、「えっ?ついでに治るの?」みたいな心境でした。
松本医院のサイトを読むまでの私のヘルペスの認識は、
疲れたら唇に出来るデキモノ、というレベルでした。

名前も何だか嫌いだったし^^;

松本先生のコラム抜粋1/
 ヘルペスと診断して良くした症状の全てを思うままに書いておきましょう。
頭痛、偏頭痛、顔面神経麻痺、三叉神経痛、耳鳴り、難聴、突発性難聴、熱性痙攣、めまい、立ちく らみ、吐き気、車酔い、船酔い、慢性疲労症候群、五十肩、四十肩、肩こり、首こり、倦怠感、口内炎、口唇炎、口角炎、しわがれ声、いつまでも続く喉の痛 み、慢性的な喉の詰まり・違和感、寝汗、異常な汗かき、こむら返り、顎関節症、歯肉炎、歯周炎、筋肉の痙攣、目の結膜の痛み・違和感、目の奥の痛み、ブド ウ膜炎、目の強膜炎、目の脈絡膜炎、虹彩炎、リウマチ性多発筋痛症の筋肉の痛み、線維筋痛症の筋肉の痛み、漢方で梅核気といわれる喉の詰まる症状、いわゆ る自律神経失調症、熱の出ないあらゆる種類の腹痛、
などなどでありますが、結局のところ人体のあらゆる神経に潜む力がある
ヘルペスウイルスと免疫が戦うときに見られる症状であり、いわゆる病気であります。
 あげれば全ての原因不明といわれる病気の全ては、ヘルペスと免疫との戦いに症状に過ぎないのです。

松本先生のコラム抜粋2/
そもそも人体に必要なものは5大栄養素と酸素と水だけです。
それ以外は全て異物であり毒薬ともいえます。
ただひとつ例外があります。それは感染症 で用いられる抗生物質です。
これは明確に致死的な細菌を殺すことが可能であるからです。
それ以外の薬はほとんどが免疫抑制剤であり、
免疫を抑制する間何が起こるかについては不問にされるのみならず、
免疫を抑制したときに必ずリバウンドという離脱症状による症状の増悪が必ず見られます。
教科書には症状が一時 的によくなることを寛解とよんでいます。
寛解させるという目的で薬を使うとよく書かれていますが、
寛解させている間に見えない敵が跳梁跋扈していることに は一言も触れていません。
例えば一番ひどい話がヘルペス感染症であります。

もうひとつの例はストレスが免疫を抑制するメカニズムについての説明です。

 まずヘルペスについてですが、どんな本を読んでもヘルペス感染症が生じるのは
免疫が抑制されたときであると書いてあります。
これはうそであります。
免疫が抑制している間に実は成人の誰もが持っている
ヘルペスウイルスは語根の神経節から免疫監視機構が弱まっている間に
自由奔放に神経細胞から 神経線維に沿って次々と皮膚の表面に増殖していくのです。
元来、ヘルペスウイルスはいわば人間と共存できる無害なウイルスなのです。
言い換えると正常な免疫の前にはヘルペスは手も足も出ないのです。
免疫が弱まったときに初めて日和見的に皮膚に出てしまうのです。
ところが免疫が復活したときにすぐに戦いがはじまり
皮膚から排除しようとするときにその戦いが症状として観察されるのです。
医者はこの症状を取るために再びステロイドを用いて見掛けをよくしようとするのです。
さらに皮膚科などはほとんど全ての皮膚病に対して90%ステロイドを用いるものですから
自分達が病気を作っている ----

 ふたつめにはストレスが免疫を抑制するのは簡単なメカニズムです。

このメカニズムを知っているのも私だけというのは嘆かわしいことです。
つまり心理的社会的ストレスがかかるとまず情動の中枢である視床下部に伝えられ、
そこにある自律神経の中枢でもある視床下部にある交感神経に伝えられると 同時に、
ストレスに耐えるためにストレスホルモンである副腎皮質ホルモンを作らせる準備をさせます。
まず視床下部からCRHというホルモンが作られ、これ が下垂体に伝えられ、
下垂体からACTHというホルモンが作られ、
それが副腎皮質に伝えられステロイドホルモンであるコルチゾールが作られるのです。
すると、コルチゾールは好中球は増やすのですが、
高等脊椎動物だけが有するリンパ球を一時的に減らし、
エネルギーを精神的なストレスに向けさせるのです。
つま り肉体的なストレスに対抗するのはいわば免疫であり、
その免疫の働きを一時中断させるのですが完全に中断させてしまうと
急を要する感染症に対抗させるために
自然免疫である好中球だけを一時的に増やすという対抗策をとるのです。

医者は膠原病の患者にこのような理由も知らずに
『ストレスをかけないような生活を してください』と言い続けるのでありますが、
一方ではまさにストレスをかけられたときに生じる免疫抑制を
やってはいけないと間接的に述べているのにもかか わらず、
自分が出す薬はステロイドをはじめとする免疫抑制剤を治療薬として投与するという
支離滅裂な治療が教科書に書かれている治療法なのです。

とどのつまり一言で言えば、治らない病気の治療薬は全て免疫抑制剤ですから
矛盾と混沌の中に現代医学が落ち込んでいるのです。
にもかかわらず新しく出てくる膠原病やアレルギーの薬は
ますます免疫を抑えるだけに優れた薬が革新的な薬と銘打って市場に出回ることになるのです。
ひとつひとつの教科書の記述に対して正しい反論をしたいのですが、きりがありません。

痛みの原因として
一番多いのはヘルペス性の神経炎でありますが、
どんな痛みの本を読んでも一行も触れられていません。
さらに世界中の医者は、自律神経でヘルペス性の炎症が生じて症状が出ても、
外から神経にいるヘルペスと免疫の戦いが見えないものですから、
ヘルペスが原因であるとは決して口には出さず、
適当に自律神経失調症という病名をつけるだけで事足れりとしているのです。
さらに全身の知覚神経(痛覚神経)でヘルペスと免疫が戦うときには、
痛みで動くことさえもできなったりするのですが、
これを原因不明の線維筋痛症という病名をつけるだけで、
その原因については解明しようとしないのです。
ここで、交感神経と副交感神経の働きと、交感神経や副交感神経でヘルペスと戦うと、
つまりヘルペス性の炎症がそれぞれの神経で生ずると、
どんな症状が出るのかについて説明していましょう。

ご存知のように、自律神経とは、作用が相反する2つの神経、
すなわち交感神経と副交感神経に分類されます。
脳や脊髄には自律神経の中枢があり、それぞれ全身の末梢神経に自律神経線維を送っています。
自分の意思でコントロールすることはできません。
交感神経の役割は、闘争、逃走、緊張の神経で、
昼の活動時に優位になるので昼の神経とも呼ばれます。
副交感神経の役割は回復、休息で、夜の睡眠時に優位になるので夜の神経とも呼ばれます。
ヘルペス性交感神経炎の症状としては、常に怒ったり、興奮したり、落ち着きのない状態。
従って夜も不眠症になりやすくなります。
ヘルペス性副交感神経炎の症状としては、常に眠たい、しんどい、疲れやすい症状がみられます。

ここまで抜粋


先生のコラムや、「ワッハッハッハ」がはいってますが^^;論文なども
知りたい知識が書かれているのですが、医学的な生物学的な基本知識が全然足りていない私には、
読んでいる途中で挫折する事は常です。
が、合間にみえる理系でない人でも?分かる箇所は、何度も読んでいます。
自分の自覚症状がヒドくなっていても、辛くても、
それは自分の免疫が正しい事をしている、頑張っている、
という基本中の基本を真実として理解しているので、何とか頑張れています。
今となっては、気軽にその辺の病院や総合病院へ行く気にはなりません。

ドクターの中には、人間的に優れた人や病気を治してやりたい、
という思いで頑張っている人もいらっしゃいます。
でも、大学で学んだことや、製薬メーカーからの新薬を、
疑ってみるくらいのドクターに出会いたいものです。
松本先生は、深く知れば?変わった人でもないと、私は感じています。
普段の様子からは、「変な先生」「難しい先生」などですが、

松本先生に習いたいと思う現役のドクターが何故現れないのか不思議で仕方ありません。
アシクロビルの保険不適用にいたっては、知れば知る程、信じられない気持ちです。

医者が認識しないのであれば、一般の方達に知られるようになれば、
医学の、世界の医学、治療をするという意味での医学の捉え方が、
変わってくれるかもしれません。



読んで下さってありがとうございます。
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Category: 独り言 Comments (3)

この記事へのコメント:

Naokiさんのブログから飛んできました、こはなと申します。
以前ツイッターでもご紹介いただいたのですが、うまく見つけられなかったためこちらにお邪魔しました。

私は松本医院に通いはじめて一年ちょっとなんですが、ヘルペス性の四肢麻痺があり、先日ろれつが回らなくなりました。
ヘルペス以外考えられなかったのですが念のため総合病院で頭を調べてもらいましたが原因不明とのことでした。
松本医院でも手足に麻痺や痺れのある方になかなか出会えなかったので似たような症状の方に出会えて嬉しいのとほっとしたのとで忙しい気持ちです(笑)

あと勉強もしなおさないといけなくて、ヘルペスの記事もしっかり読ませていただきました。
もっと勉強しなきゃ。

ブログもゆっくり読ませていただきます。
よかったらよろしくお願いします(*^▽^*)
こはなさん
初めまして。コメントをありがとうございます。
お返事がおそくなりました。
以前は、パソコンの前に何時間でも座っていられましたが。臀部や左足が座骨神経を圧迫すると、とても辛くて、、つい、つい、ちょっとメールチェックレベルで立ち上がってしまいます。早く、座って休憩が出来るようになりたいです。
こんな当たり前のことが出来ないのは、健康な人には分からないことですよね。
こはなさんは、手足に麻痺があるのでしょうか?早く解放されたいですよね。
私も1年と8ヶ月か経過しますが、臀部の痺れや痛み、足のしびれとか、初診時になかった症状で、免疫を上げるとともに出現してきました。それも、ここにきて更にツライ感じです。リバウンドと言えるかどうかは分かりませんが、何とかかんとか乗り切っていこうとしています^^;
こはなさんも、治って行く事を描いてすすみましょうね。
お辛いときにお返事くださりありがとうございます。
椅子に座っていられないとのことですが、それは辛いですよね。
コメントはいつでもいいですし、ご自分の体調を最優先してくださいね。

私は両手足に麻痺と痺れがあります。
膝下なんてただの棒のようで。というか骨?の感覚しかないというか、なんとも気持ち悪いです。誰の足なのかわからない。

私も免疫が上がってきてから始まりました。戦いが本格的に始まって、全然よくならないんです。自分で自分にストレスを与えてしまってるので当然なのですが。
完全に自滅してしまっていたのだと気付きました。
本当に当たり前のように出来ることって、当たり前じゃないんですよね。
それができるのってめちゃくちゃすごいことなんですよ。麻痺が始まってからスリッパは脱げてはいてられないわ、靴も知らぬ間に脱げてるわで泣いたときもありました。
これって経験しないとわからないですよね。経験してはじめて当たり前にできてたことがすごいことだったんだと気付きました。
焦っても仕方ないのはわかってるんですが、つい焦りが出てしまいます。
お互いボチボチよくなっていきましょうね!
必ず治ります!ただたまにへこたれるだけ(笑)

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